超高速の光ケーブルを全世帯に引いて、日本中を覆い尽くそうとする「光の道」構想。
この国家的IT戦略が意味するものは? “生き残り”を賭け、日本が今後とるべき道とは?
カリスマ経営者と気鋭のITジャーナリストが、ネット社会の“未来と理想”を熱く語る。
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ジャーナリスト。1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部中退。毎日新聞記者、アスキーを経てフリーに。著書に『2010年 新聞・テレビ消滅』『電子書籍の衝撃』等
ソフトバンク株式会社代表取締役社長。1957年佐賀県生まれ。米国カルフォルニア大学バークレー校経済学部卒業。1981年日本ソフトバンク設立。実業界の“革命児”。